高台の一棟マンションや一棟アパートは高額売却の大チャンス

2019/10/24
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一棟マンションや一棟アパートでの不動産投資の収益の事だけを考えた場合、高台の土地やエリアに建てられている一棟マンションや一棟アパートを保有しているあなたさま。今が高額売却査定、高額売却の大チャンスです。その理由などをお伝えいたしますので是非ご参考にしてください。

■高台エリアはプラス査定、プラス要素に今なら必ずなります!

先の台風で川沿いやゼロメートル地帯は甚大な被害並びに、甚大な被害が起きるのではないか…。
と不安な一夜を過ごしました。

来年も台風は必ず来ますし、梅雨も来ます。
「また来年もこの被害が…」
「今年はギリセーフだったけど来年はわからない…」

ような川沿いやゼロメートル地帯の一棟マンションや一棟アパートが人気になるでしょうか。
普通に考えるとまず入居者が引っ越しを考えると思います。

そうなると空室が増え資産価値は下がるので売却査定額も下がります。
満室にし直そうにも家賃を下げなくてはわざわざ洪水や浸水の危険性があるエリアの一棟マンションや一棟アパートへ好き好んで入居はしません。

逆に考えるとそのような理由で引っ越しを考える入居者は少しでもリスク回避の為に高台を選びます。

家賃が少し高くても安全を担保してくれる分だと理由付けも割り切りも出来ます。
なので今後、高台に建つ一棟マンションや一棟アパートは査定時や交渉時に大きなプラス査定・要素・武器になります。

■資産価値は戻りにくいが被害を忘れやすいのも確か

例えば東日本大震災の時に千葉の幕張は大きなダメージを受けました。
埋立地の地盤が壊れてしまい液状化という現象が起き、一時期は地価価値などが一気に下がりました。

今は当時のMAXまで戻ったとは言えませんが、あんな状態が起きたのにも関わらず…。
と言ったくらいの地価価値の戻りはあります。

喉元過ぎれば熱さを忘れるではないですが、今回の武蔵小杉や世田谷区の二子玉川周辺などはそのうちまた地価価値が戻ってくると予想されます。

ですので、高台にあるということが差別化出来、武器になるのが今なのでそれを盾に今すぐ売却の準備を整えましょう。

川沿いやゼロメートル地帯の一棟マンションや一棟アパートのオーナーも出来れば高台に買い替えたいという方が大勢いらっしゃいます。

旬の今を逃してはいけません。

■まとめ

プラスの材料が出てきた場合やご自身の保有している一棟マンションや一棟アパートがそのプラス材料に当てはまるのなら迷わず売却です。

需要がある時にしか高額売却がかなわない事が多いのは当然です。
しかも今回のプラス要素は後からどうにも出来ない【立地】という大きな大きなプラス要素です。

これで周辺に倒壊しそうなゴルフ練習場などがなかったり駅などから近かったり、商業施設や病院などもあれば最高だと思われます。

【台風の時でも安心です】

これ以上ないプラス要素ですので、この機を逃さないようにいたしましょう。
一緒に頑張っていきましょうね。

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